ビル・マンションの管理でこんなことに困られたご経験はございませんか?
覚えのあるこんなトラブル…西日本綜合設備ではそんなお悩みを解消いたします。
■夜間の故障は翌日しか修理できない。
■故障の原因がつかめず、時間と費用を費やした。
■一か所の故障なのに業者を数多く発注してしまった。
■最低限度かそれ以下の点検しか巡回に来ない。
■機器のメーカーごとに、別々の保守契約をしないといけない。
■巡視・点検等の業務は行うが、故障は外注になり高くなる。
■施工した業者なのに施工上の原因以外の異常・故障には完全な対処をしてくれない。
西日本綜合設備㈱のプロフェッショナルな技術者たちが対応いたします。
夜間の故障は翌日しか修理できない。
すべての設備に専門技術班が編成されており、緊急時(どんな修理でも)大きな力となります。
一か所の故障なのに業者を
数多く発注してしまった。
専門的な保守点検・検査・調査作業は随時定期的に各部門専門班にて実施します。
最低限度かそれ以下の点検しか
巡回に来ない。
日常運転管理要員でも応急処置以上の対応ができる技能者を派遣します。
機器のメーカーごとに、
別々の保守契約をしないといけない。
異常発生時でも、メーカーの応援が無くても完全復旧いたします。
巡視・点検等の業務は行うが、
故障は外注になり高くなる。
すべての設備に専門技術班が編成されており、緊急時(どんな修理でも)大きな力となります。
施工した業者なのに施工上の原因以外の
異常・故障には完全な対処をしてくれない。
老朽化による据替および改修についても工事部の技術者で実施します。
保守点検はなぜ必要なのでしょうか?
現在のビル設計は、きわめて高度になり、電気・空調・冷暖房設備とも大容量で簡素化されており、自動装置によって運転操作できるようになりました。そのため、技術者を必要としないように錯覚し、うっかり内部診断を怠ってかえって高い修理費を支払う結果を招きがちです。
如何に立派な設備であっても、それが100%活かされなければ目標とする効果は得られません。常に設備が満足に働くために、適正な保守点検が、ぜひとも必要なのです。
特に、安全の見地から、定期点検、検査を法的に定けられているものもありますのでご注意ください。
適正な維持管理は非常事態を予防します。
精巧で複雑な機器類には、それだけ注意深い保守点検が必要です。絶えず適正な管理を行っていれば、不要なトラブルを事前に発見・対処することも可能です。
当社では、ビルの諸管理に対して、必要な保守点検をお約束します。
西日本綜合設備では、5種類の管理システムを用意しております。
ビルの規模や機能性・経済性から、一番適したシステムをご検討ください。
ご契約いただいたその日から、ビルの設備は弊社が責任を持って管理をお引き受けします。
常駐管理システム
大規模ビルで、常時何名かの専門技術員が駐在し、運転から点検整備まで行う最も基本的な管理方式
【特徴】
巡回管理システム
各設備の点検・調整・整備のために、専門技術員が巡回する方法で、小規模ビルなどに適した管理方式。
巡回は、設備によって、定期的に行う場合(週・隔週・月・隔月・夏シーズン・冬シーズン)と、随時不定期に行う場合(暖冷・冷暖切替時など)があります。
【特徴】
巡回管理+遠隔監視システム
中・小規模ビルで、専門技術員が定期的に設備の運転状態を点検すると共に遠隔監視システムが火災、停電、設備異常などの警報を受信した場合、専門技術員が出動します。
【特徴】
常駐管理+遠隔監視システム
常駐管理+巡回管理システム